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東儀 秀樹
東儀 秀樹(Togi Hideki) / 雅楽師
奈良時代から今日まで1300年間雅楽を世襲してきた楽家に生まれる。 高校卒業後、宮内庁楽部に入り、篳篥(ひちりき)を主に、琵琶、鼓類、歌、舞、チェロを担当。 海外での公演にも参加し、日本の伝統芸能の紹介と国際親善の一翼を担ってきた。 一方でピアノやシンセサイザーとともに雅楽の持ち味を活かした独自の音楽世界を築き、1996年デビューアルバム「東儀秀樹」をリリース。 文化庁より平成16年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。 2004年「TOGI+BAO」を結成。2008年6月25日、ニューアルバム「Every Little Life」発表。 27日からは「TOGI+BAO」全国ツアーを予定している。 NHK大河ドラマ「篤姫」に孝明天皇役で出演中。 8月にはスペイン万博出演予定。
古澤 厳
古澤 厳(Furusawa Iwao) / ヴァイオリニスト
クラシックからジャズ、ポップスまで、類まれなるテクニックと既成概念にとらわれないステージ展開で人気を博すヴァイオリニスト。 日本音楽コンクール第1位受賞。 1987年帰国後、葉加瀬太郎らと、クラシック界初のバンドを結成、現在のクロスオーバー時代の礎を築く。 また、2007年、自ら監修した快眠CD「Dreams」が大ヒットし、第22回日本ゴールドディスク大賞を受賞。 今年の新春ドラマ「鹿鳴館」に出演。自作のテーマ曲は、最新アルバム「Dandyism Gold」に収録されている。 10月には、東京、尼崎にて天才ピアニスト高橋悠治とのデュオを予定している。 今年25周年を迎えるココファーム・ワイナリーでは取締役も務めている。
橋爪 淳
橋爪 淳(Hashizume Jun) / 俳優
1982年、「海峡」で映画デビュー。 83年には、美空ひばりコマ劇場出演20周年記念ミュージカル「水仙の詩」オーディションで相手役に選出され、以後、映画、舞台、TVドラマで活躍中。 84年の映画「零戦燃ゆ」や94年の「ゴジラVSスペースゴジラ」に主演、近年では2005年の「亡国のイージス」や07年の「ミッドナイト・イーグル」に出演している。 自身が主題歌を歌った87年の時代劇ドラマ「若大将天下ご免!」が人気を博し、新宿コマ劇場で舞台化され初座長を務めた。 今年6月には舞台「細雪」に出演。そして、10月には梅田芸術劇場にて、舞台「黒部の太陽」に出演予定。
ジョン・健・ヌッツォ
ジョン・健・ヌッツォ(John Ken Nuzzo) / 声楽家:テノール
イタリア系アメリカ人の父と日本人の母との間に生まれ、アメリカで声楽を専攻。 2000年にウィーン国立歌劇場のテノール歌手として専属契約を結びデビュー。 01年にはウィーン・フォルクスオーパーにて「ウェスト・サイド・ストーリー」で主役を務め、同年6月にオーストリアの2人の優れた音楽家に贈られる新人賞を受賞。 ザルツブルグ音楽祭(02年)、メトロポリタン・オペラ(03年)に出演し喝采を浴びる。 活躍の場はオペラやミュージカルにとどまらず、02年にはNHK紅白歌合戦に出場、04年のNHK大河ドラマ「新撰組!」ではメインテーマを歌った。 日本、ウィーン、ニューヨークなどを拠点に活動中。
塩谷 哲
塩谷 哲(Shionoya Satoru) / ピアニスト、作・編曲家
ジャンルを超え常に新しいピアノ音楽の可能性を提示し続けるピアニスト。 東京芸大作曲科出身。1986年から96年にかけてサルサバンド、オルケスタ・デ・ラ・ルスで活動、93年国連平和賞受賞、95年米グラミー賞ノミネート。 93年よりソロ活動も開始、現在までに10枚のオリジナルアルバムを発表している。 ジャズピアニスト小曽根真とのピアノ・デュオ、吉田美奈子、コブクロ、絢香といったアーティストとの共演、東京渋谷オーチャードホールにてベートーヴェン「第九」などを再構築するシリーズ、 また愛・地球博にてビッグバンドを率いたステージを演出するなど活動は多岐にわたる。
小川 珊鶴
小川 珊鶴(Ogawa Sankaku) / 花道家
茶華道、日本舞踊など、各種日本古典芸能に親しむ。1987年世界最大の生け花として、ギネスブックに認定されるなど各地でフラワーパフォーマンスを行う。 90年に名古屋で初の個展「蓮華自在」を開催。舞台やステージでの挿花美術を多数手掛け、『家庭画報』の挿花特集にもたびたび連載される。 98年には全国各地で彫刻家の藪内佐斗司氏とコラボレーションを行う。 2005年には個人では初めて徳川美術館内茶室の使用を許され大花会を開催。 薪能や音楽コンサートの舞台美術監督を務めるなど、美術アレンジャーとしても精力的に活動し、 ジャンルを超えて活躍している。平成芸術花院代表。