「源氏物語」の魅力に迫る「源氏の世界を語る」リレー塾(読売新聞大阪本社主催、源氏物語千年紀委員会共催)の最終回が8日、京都市左京区の京都会館で開かれ、約1700人が物語の世界を堪能した。中村仁・読売新聞大阪本社社長が、日本人のノーベル賞受賞に触れて「千年前にもノーベル賞があれば紫式部が第1号だっただろう」とあいさつ。伊井春樹・国文学研究資料館長や作家の瀬戸内寂聴さんの講演などが行われた。